Apr 22, 2010

Collaboration with 100 SILK SCREEN

RULERはSILK SCREENを愛しています。

現在はTEEのプリントというと、少し知識のある人はシルク・スクリーン、あるいはインクジェットなどの技法を連想されると思います。インクジェットというのはここ最近発達し始めた技法。簡単にいえば紙のプリンターのTEEバージョンという事です。さて、前者のシルク・スクリーンというのは何か? 答えをいうにはあまりにも幅が広すぎるので、なぜシルク・スクリーンが好きなのかという事だけ伝える事にします。簡単にいってしまえば "人がやる" という点です。RULERでは綺麗なプリントのTEEを作る事と、ここでは解りやすく "手刷り" と呼びますが、量産品なのだけれど、一点、一点若干違うよりアナログな技法の両方を今まで積極的に取り組んできました。シルク・スクリーンには他にもインクの種類(洋服でいえば水性、ラバー、水性ラバーなどが代表的)によって表情を変えるという特徴もあります。それらをいろいろ使い分ける事で様々な表情を出す事が出来るのです。とはいってもRULERの業種の主は洋服を作っているのでウンチクはこのくらいにして、今週デリバリーされるHAND PRINTED TEE(手刷りTEE)の製作行程を100 SILK SCREEN協力の元、紹介します。


まず1刷り目です。その後、乾燥。

まず少し重ねて2刷り目。そしてまた乾燥。

同じくすこし重ねて3刷り目。そしてまたまた乾燥。

そしてバックには100 SILK SCREENの LOGO。

ずらす、重ねるという単純な事ですが、インクジェットの"機械"による出力では出来ないのです。他にもシルク・スクリーンとインクジェットの違いはあり、使い方次第なので一概にはどっちが良くてどっちが悪いとかの話ではありませんが、ただ雰囲気のある "質感" を作れるのはやはり人の手でありセンスと努力の賜物。


ちなみに今回使用したインクは水性の生地に染み込むタイプのものでした。

そして、RULERのTEEの手刷りはお互いの長い長い話し合いの元、100 SILK SCREENがやってくれています!

もちろん手刷りじゃない製品もいろいろと悩み、工夫して作ってますよ!
楽しみ方はいろいろです!


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